ヘア

【はげる要因は一つじゃない!】抜け毛・薄毛は早期発見・早期治療を

「最近なんだか抜け毛が増えてきた」

「以前より髪のボリュームがないかも・・・」

そう思っているあなたはもう「はげ」の進行が始まっている可能性があります。

  • 髪はなぜ抜けるのか?
  • はげの種類
  • はげを食い止める方法

この記事では以上のようなことについてまとめています。

実際に見ていきましょう。

なぜ髪の毛は抜けるのか?


抜け毛を食い止める前になぜ髪の毛は抜けると思いますか?

まずは髪の毛の生える・伸びる・抜けるの一連の

ヘアサイクルに関して見ていきましょう。

ヘアサイクル

あなたの髪の毛は毎日抜けてますよね??

当然のことです。

毎日抜けているのになぜ、はげないのでしょうか?

それは新しい髪が生えてきているからです。

この「抜ける」「生える」という一連の現象がヘアサイクルです。

こちらの図をご覧ください。

haircycle

ヘアサイクルには大きく分けて5つの時期に分けられます。

  • 成長期:髪の成長する時期(3~5年)
  • 退行期:毛乳頭が活動が弱くなる(2~3週)
  • 休止期:毛乳頭の活動が休止する時期(数か月)
  • 脱毛・新生期:新しい髪が作られ
    古い髪は自然脱毛する時期

髪の毛は正常ならばサイクルの内85%~90%は「成長期」が占めます。

毛母細胞の活動が活発で髪の毛を
どんどん成長させます。

この活動時期が長いと髪の毛は太く長く成長するということです。

「退行期」は毛母細胞の活動が弱くなり
髪の毛の成長が徐々に止まり始める時期です。

そして「休止期」で髪の毛の成長が止まりその後、新しい髪が生えて

古い髪が抜け落ちる時期に入ります。

正常なヘアサイクルの方は1日平均で約100本の髪の毛が抜けます

しかし、抜け毛が多い人というのはヘアサイクルが異常であり成長期が短い傾向にあります。

髪の毛が成長しきる前に退行期に入ってしまうため抜け毛が増えてしまいます。

このような異常な状態になるにはいくつか理由があります。

  • 遺伝
  • ストレス
  • 食生活や睡眠不足などの生活習慣
  • 髪・頭皮へのダメージ、血行不良

偏った食生活や夜型の生活をしていませんか?
タバコやお酒などの過剰摂取していませんか?

まずは自分の生活をセルフチェックしてみましょう。

気になるようならば無料のカウンセリングを実施
している専門クリニックで相談しましょう。

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はげの種類は一つじゃない


抜け毛による薄毛の理由も様々ですが、その種類も一つではありません。

ここでは脱毛症と呼ばれる症状をご紹介します。

  • AGA(男性型脱毛症)
  • FAGA(女性男性型脱毛症)
  • 脂漏性脱毛症
  • 円形脱毛症
  • 牽引性脱毛症
  • 分娩後脱毛症
  • ひこうせい脱毛症

それぞれどのような症状なのか一つずつ確認していきましょう。

AGA(男性型脱毛症)

男性で一番多い抜け毛の症状がこちらです。

現在、成人男性の3割ほどはこのAGAの症状が
あると言われています。

思春期以降にみられる症状であり、
特に生え際や頭頂部が薄くなります。

遺伝やホルモンバランスが原因とされており
進行性のある脱毛症です。

「頭皮・髪の毛が異常に薄くなってきた」
と異変に気付いた場合は、速やかに医師の
診察を受けるべきでしょう。

まずやるべきことは進行を止めることです。

ヘアサイクルのところで出てきた

「成長期」は毛母細胞の活動が活発

である状態ということですが、

毛母細胞がなくなってしまうと、

いくら治療しても発毛効果は見込めません。

早めに治療を開始することが治療への近道です。

FAGA(女性男性型脱毛症)

女性版のAGAです。びまん性脱毛症と呼ばれています。

男性の症状と同じように広い範囲で脱毛しますが
脱毛する部分は男性と同じという訳ではありません。

また男性ホルモンのバランスもAGAと同様の変化ではないようです。

男性が20代から発症する方が多いことに対して
女性は更年期を迎えるころに発症すケースが多いです。

AGA同様に早期に治療することが望ましいでしょう。

脂漏性脱毛症

頭皮の皮脂が過剰に分泌されてしまう状態です。
かゆみや炎症を伴いふけが多く発生してしまいます。

これらはもちろんホルモンバランスの変化や
遺伝・生活習慣もありますが、

・シャンプーのすすぎが甘い
・間違った頭皮ケア
・ワックスが髪に残っている

といったことも要因ですのでしっかりヘアケアをしましょう。

脂漏性皮膚炎 ⇒ 脱毛とつながるので

まず治療には皮膚科を受診しましょう。

円形脱毛症

ストレスなどの症状が主な原因とされていますが、近年では髪の毛の免疫機能の問題である自己免疫疾患が有力とされます。

なぜそのような状態になってしまうのかはまだ明らかにされていません。

まずは専門医に相談しストレスをためない、生活習慣を見直すことも大事

牽引性脱毛症

髪の毛や頭皮を引っ張ることによって起こります。

例えば女性がヘアアレンジをする際に髪を強くしばったりすると

頭皮・髪の毛に負荷をかけることになります。

これを長期間続けていると部分的に抜け毛が増える原因となってしまいます。

出来れば同じようなヘアスタイルを毎日続けるのではなく、

たまには髪の毛をしばるのをやめる、少し緩めにする等を

意識してみるといいでしょう。

分娩後脱毛症

いわゆる産後脱毛と呼ばれるものです。

妊娠・出産を経験し女性ホルモンのバランスに変化が生じます

妊娠すると女性ホルモンが増えてきます。

ヘアサイクルの所で説明した髪の「成長期」

妊娠中はホルモンの影響でこの「成長期」の期間が長くなり、髪の毛が抜けずに

とどまるのですが出産と同時に

ホルモンバランスがもとに戻ってしまうために

抜けずにとどまっていた髪の毛が一気に抜けてしまいます。

出産後1年ほどで抜け毛がおさまってきますが

気になる方は積極的に育毛剤を使ってみましょう。

育毛剤は男性特有と思われている方もいるかと

思いますが、髪の毛・頭皮に直接栄養を与えるため抜け毛の症状が改善されるのが早まります。

ひこうせい脱毛症

ひこうせい脱毛症の特徴はフケが大量にでるところです。

頭皮の皮膚が乾燥してしまいそれが剥がれ落ちてしまうのです。

一般的な治療法としては皮膚科で

炎症を抑えるステロイドやかゆみを抑える塗り薬で

治療することが一般的です。

ホルモンバランスや生活習慣、アレルギーなどが原因とされているため専門医を受診しましょう。

はげを食い止める方法

まず抜け毛が増えたかもしれないと感じたら

■食生活、睡眠、生活環境をしっかり見直してみましょう

髪の毛、頭皮に栄養が行き届くようにバランスのいい食事を心がけましょう。

■毎日のシャンプーを見直してみる

洗浄力の強すぎるシャンプーは髪に必要な皮脂まで洗い流してしまいます

その結果過剰に皮脂を分泌し毛穴がつまってしまうので抜け毛の原因となります。

■育毛剤をとりいれてみる

 

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筒井愛実(@manamin_158cm)がシェアした投稿

食生活では不足しがちな髪への

栄養素を補うことができ、

育毛・発毛に必要な成分がしっかりと配合されています。

またシャンプータイプに加え最近ではサプリメントも

充実しており体の内側から発毛成分を補えることができます。

育毛剤は男性のみではありません。

髪の毛専門のクリニックに通うほどではないけど

気になるという方はまずは育毛剤から試してみましょう。

■AGA専門クリニックで治療する

AGAは進行性の脱毛症です。

放置しておくと毛母細胞の活動が停止してしまいます。

まずは無料のカウンセリングを受診し、

自分がどの様な状態であるかを把握することが大事です。

早期発見、早期治療が抜け毛治療には不可欠ですので、頭皮・髪の毛の状態がおかしいと感じている方は

専門のクリニックを受診しましょう。


抜け毛・薄毛まとめ

抜け毛・薄毛についてまとめます。

  • 食生活、睡眠、生活習慣改善
  • シャンプーを見直そう
  • 男性も女性も積極的に育毛剤を
  • 専門のクリニックに相談しよう

髪の毛の悩みってなかなか人に言えないこともあります。

しかし、そのままにしておくとどんどん進行してしまいますので

まずは自分の環境を見直しいち早く治療へ向けて

動き出すことが大事です。

自分の髪の変化にすばやく気付けるように

日頃からヘアケアを実践しましょう。

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